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Photoshopの環境設定のリセットと環境設定のバックアップ

【Photoshopがプログラムエラーで起動しない】環境設定のリセット Photoshopトラブル

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Photoshopのエラーの中には、環境設定ファイルの破損が元になって起こるものがあります。

これらを直すために環境設定のリセットを行います。

環境設定をリセットするとそれまでの環境設定が消えてしまうので、注意してください。

Photoshopで環境設定をリセットする方法

環境設定ウィンドウから環境設定のリセット方法

Photoshopをすでに起動している場合は、環境設定から「終了時に環境設定をリセット」を選ぶと早いです。

Photoshopの環境設定をリセット

編集」メニュー→「環境設定」→「一般」→「終了時に環境設定をリセット」→「OK

これでPhotoshop終了時に環境設定がリセットされます。

ショートカットによる環境設定のリセット方法

Photoshopを起動していない場合は、こちらの方法が早いです。環境設定が原因でなかった時に設定がなくなってしまうことがデメリットです。

Photoshop起動時に次のキーを押します。

  • Windowsの場合
    Photoshopを起動後すぐにCtrl+Alt+Shiftを押します。
  • Macの場合
    Photoshopを起動後すぐにCommand+Option+Shiftを押します。

タイミングが微妙ですが、アプリケーションアイコンをダブルクリック/クリック操作後、すぐに上記のキーを押せばうまくいきます

photoshopの環境設定ファイルの削除

上の画像のような「Adobe Photoshop 設定ファイルを削除しますか?」というアラートが出るので

はい」をクリックします。

環境設定が原因で起こるPhotoshopのプログラムエラー

環境設定が原因で起こるPhotoshopのプログラムエラーには、おもに次のようなものがあります。

  • Photoshop起動時に「要求された操作を完了できません。プログラムエラーです。」と表示される。
  • Photoshop起動時に「回復不能な問題が発生しました。」と表示される。
  • Photoshopが起動しない
  • なぜか開けないファイルがある
  • 開いたファイルの画像が乱れている

通常は出ないエラーですが、原因の特定が難しいです。環境設定をリセットして直るかどうか確かめてみるといいと思います。

Photoshopの環境設定のリセットはショートカットでする方法と、環境設定ファイルを手動で入れ替える方法があります。

それぞれメリットデメリットがあるので、状況に応じてどちらかを試してみてください。

手動で設定をバックアップしつつ環境設定ファイルの初期化を行う方法

こちらの方法だと環境設定ファイルがエラーの原因でなかった場合に.pspファイルを元の場所に戻すことで、元の環境設定に戻すことができます。すこし複雑ですが、以下で手順を紹介します。

まずはPhotoshopを起動中の場合、Photoshopを終了させます。

次に「Adobe Photoshop Settings」フォルダの中の「Adobe Photoshop<バージョン>Prefs.psp」をデスクトップなど別の場所に移動(バックアップ)します。

  • Windowsの場合
    • C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Adobe\Adobe Photoshop<バージョン>\Adobe Photoshop<バージョン>Settings
Windowsの隠しファイル表示

「AppData」フォルダはWindowsのエクスプローラで「表示」→「隠しファイル」設定をオンにしていないと表示されません。

  • Macの場合
    • Macintosh HD/ユーザ/<ユーザー名>/ライブラリ/Preferences/Adobe Photoshop<バージョン>Settings

Macのライブラリフォルダも初期状態では表示されません。
Optionキーを押しながら「移動」→「ライブラリ」を選んでライブラリフォルダを表示させることができます。

「Adobe Photoshop<バージョン>Prefs.psp」ファイルを移動させたあと、Photoshopを起動します。Photoshop起動時に新しい環境設定ファイルが自動で作られ、環境設定が新しいものになります。

もしこの方法でエラーが解消されなかった場合、新しく入れた「Adobe Photoshop Settings」の中の「Adobe Photoshop<バージョン>Prefs.psp」ファイルを削除し、バックアップしておいた「Adobe Photoshop<バージョン>Prefs.psp」ファイルを元の位置に戻すことで、環境設定を基のものに戻すことができます。

まとめ

おすすめは上に書いた手動でバックアップを取る方法です。エラーが別の原因だった場合にこの方法だと再度設定しなくて済みます。

Photoshopのスペックを最大限に活かす、おすすめ環境設定についてはこちらの記事に解説しています。

Photoshopの更新については以下の記事を参考にしてください。

Photoshopのその他のトラブル情報についてはこちらにまとめています。

この記事を書いた人

Photoshopと画像・動画アプリケーション情報を発信。
美術大学時代に絵画を専攻。独学でPhotoshopを学び、レタッチカンパニー数社を経て現在はCG・動画アーティスト。Adobe Japan Prerelease Adviser。
Mdn「デザインのネタ帳 プロ並みに使える写真加工 Photoshop」共著。

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