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Topaz Gigapixel AIの使い方【15%OFFクーポンあり】

Topaz Gigapixel AIの使い方【15%OFFクーポンあり】画像アプリケーション

Topaz Gigapixel AIとは

Topaz Gigapixel AIの起動画面

Topaz Gigapixel AIとは米国企業のTopaz Labsが開発している画像拡大アプリケーションです。

AIを用いて低解像度の写真を高解像度の画像に変換します

以前は画像の拡大というと画質がぼやっとしてしまうのが当たり前でしたが、最近はAIに拡大前・拡大後の画像をパターン学習させることで高精細な拡大ができるようなアプリケーションが出現しています。

くっきりとさせつつ細部の細かさも作り出すような拡大ができるようになっています。

このTopaz Gigapixel AIは私も仕事で使用することが多く、Photoshopのニューラルフィルターや類似の拡大アプリケーションよりも高精度に拡大できるため重宝しています。

Topaz LabsはGigapixel AIのほかに、Sharpen AIDenoise AIVideoEnhance AIなども開発・販売しています。

Topaz Gigapixel AIの使用環境

Windows7, 8, 10 (64 bitのみ)
Mac10.13 High Sierra以降 M1Mac対応
プロセッサ(CPU)Inteli5またはAMDRyzen 5と同等以上(3.0 GHz以上)の
AVX手順が必要
システムメモリ(RAM)8GB(パフォーマンスを向上させるために16GB以上を推奨)
グラフィックカード(GPU)OpenGL3.3以降が必要です。
Nvidia GTX740またはAMDRadeon 5870(より高いシリーズのグラフィックカードを推奨)
専用グラフィックスメモリ(VRAM)2 GB(最適なパフォーマンスを得るには6 GB以上)
ディスプレイ(モニター)少なくとも1024×768

Topaz公式サイトよりGoogle翻訳

Topaz Gigapixel AIの使い方

Topaz Gigapixel AIを起動します。

下の画像は初期画面です。「Drop Folder or Images」のところに(フォルダまたは)画像をドロップします。

Topaz Gigapixel AIの初期画面

操作画面の説明です。左が元画像、右が拡大プレビューです。

Topaz Gigapixel AIの画面説明

AIモデルの選択

拡大するAIモデルですが、元になる画像によってモデルを選択する仕様です。Standardを標準として適宜切り替えて、プレビューで確認するのがいいと思います。

  • Standard 標準的な拡大パターン
  • Lines 建物やイラストなどの線が多い画像に使用する
  • Art & CG 写真以外のドローイングやCGに適用する
  • Low Resolution 低解像度画像を拡大するときに使う
  • Very Compressed 圧縮ノイズの多い画像に使う

右上の「Zoom」のところで表示倍率を、「View」のところで表示方法を変更できます。

「Comparison View」にすればAIモデルごとにプレビューを比較することができます。

Topaz Gigapixel AIのビューの変更

時折、下のような画面が出てきてAIモデルが最新版に更新されます。

Topaz Gigapixel AIのAIモデルの更新

画像の書き出し

好みの状態にできたら右下のSave Imageをクリックして画像を保存します。

書き出し設定は以下です。

Topaz Gigapixel AIの書き出し設定

カラープロファイルはほとんどの場合「Preserve source profile」で元のプロファイルを保持するので無難かと思います。

Save」をクリックすると計算が始まります。進行度の「~%」のところがチェックマークになったら書き出し完了です。

Topaz Gigapixel AIの書き出し画面

複数の画像がある場合は順番に計算され、できたものから保存されます。

Photoshopプラグイン

Photoshop2020以降の場合はTopaz Gigapixel AIのプラグインを利用できます。

通常インストーラでPhotoshopのプラグインも自動的にインストールされています。

インストール後、Photoshopを起動してGigapixel AIを適用させる画像を開いたら、「ファイル」メニュー→「自動処理」→「Topaz Gigapixel AI…」からTopaz Gigapixel AIのウィンドウが開きます。

Topaz Gigapixel AIのプラグインメニュー

Photoshopで選んでいたレイヤーの画像でGigapixel AIのプレビューが表示されます。

Topaz Gigapixel AIの操作画面(プラグイン)

「Apply」をクリックすると計算が実行されて、Photoshopに拡大後の画像が別レイヤーで書き出しされます。

Topaz Gigapixel AIのプラグイン使用結果

元になっていた画像も背景レイヤーも同時に画像サイズが拡大されてしまうので、レイヤーファイルに適用したいときは複製して別画像で行った方がよさそうです。

Topaz Gigapixel AIの使用例

人物の使用例です。右がGigapixel AIです。Low Resolution設定でのプレビューです。

Topaz Gigapixel AIの使用例1

建物です。これが一番わかりやすいですね。Lines設定です。

Topaz Gigapixel AIの使用例2

鹿の顔です。Standard設定です。毛もきれいに拡大されます。

Topaz Gigapixel AIの使用例3

Gigapixel AIの購入方法

Gigapixel AIは公式サイトから$99.99(約11,400円 2021/10/19現在)で購入可能です。30日の無料体験版もここからダウンロードできます。

Topaz Gigapixel AIの購入

クーポンコードの使用方法【Topaz Labs全製品対応】

Photoshop BookではGigapixel AIを開発しているTopaz Labsから15%OFFになるクーポンコードを発行してもらいました。Gigapixel AIはもちろん他のTopaz Labs全製品、Sharpen AIDenoise AIVideoEnhance AIなどにもご利用いただけます。

クーポンコードを使うと、Gigapixel AIは$99.99から$15.00の割引で$84.99(約9,700円 2021/10/19現在)になります。

Topaz labs製品をご購入の際はぜひお使いください!

クーポンコード:FRIEND15
クーポンコードは購入時に下の画像の赤枠のところをクリックして、この欄に入力してください。
Topaz Labsのクーポンコード入力欄
トータル金額の表示が変われば成功です。クーポンコードが適用されていることを確認してください。
Topaz Labsのクーポンコード入力例

まとめ

レタッチの仕事でも素材画像として提供される画像が低解像度なことが多く、そんな時私はGigapixel AIを使っています。フリーランスの友人もお仕事で使っていると聞きました。

画像拡大のアプリケーションとしてスタンダードになりつつある印象です。

色々な画像で使いましたが、画像によってすごくいいものが出来上がるときと、そこそこのものになるときがあります。

そこそこのものでも、比較すると普通にPhotoshop等でバーキュービック法で拡大するよりはGigapixel AIの方がいいなという印象です。

3DCGのテクスチャやグラフィックデザインの素材、イラスト素材など、高解像度化の需要は多いと思うので、いろいろな用途で使えると思います。

試用版もあるので是非お試しください。

こちらの記事ではPhotoshopのニューラルフィルター「スーパーズーム」との比較をしています。

 

Photoshop以外の画像アプリケーションについての情報はこちらにまとめています。ぜひご覧ください。

画像アプリケーション
画像を取り扱うアプリケーションの情報をお知らせします。

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