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マウスコンピューターでPhotoshop用のおすすめPCはどれなのか【2022年】

マウスコンピューターでPhotoshop用のおすすめPCはどれなのかレタッチ全般

Photoshopを使うためのパソコン選び

Photoshopを使うPCを購入したい場合、どのPCを買えばよいか迷われる方も多いと思います。

かなり前ですが私も初めてのPCを買うときはどれがいいのかわからず、スペックのことを言われても何のことかちんぷんかんぷんでした。

結局たまたま買った雑誌に載っていた機種の中から決めていました。

Photoshopのスペックの記事ではPhotoshopに最適なPC環境がどのようなものなのか、ハードウェアの構成を説明していますが、この記事ではより具体的にどのPCがPhotoshopに適しているのか、紹介をしていきます

サイト上でカスタマイズが容易なことと、価格がリーズナブルなこと、ある程度知名度があるというところでマウスコンピューターのクリエイターズPC「DAIV」から、価格帯別に30万円台、20万円台、10万円台で3機種を紹介していきます。

私は前に所属していた会社でDAIVを使っていたことがありますが、サイズの割に高性能で不具合にうこともありませんでした。おすすめできると思ったので紹介します。

Photoshopで使うPCで重視するポイント

  • CPU(「プロセッサ」同じ意味です
  • グラフィックス(「グラフィックカード・グラフィックボード・ビデオカード・GPU」などは同じ意味です)
  • メモリ容量(「RAM容量」は同じ意味です
  • SSD

Photoshopに使うPCはこの4つのスペックを重視して選ぶ必要があります。

マウスコンピューターで購入する場合、具体的には
  • CPU…Core i7~Core i9またはRyzen5~9がおすすめです
  • グラフィックス…Nvidia製のGeForce RTX2060以上がおすすめです
  • メモリ容量…最低でも16GB、可能なら32GB~64GB以上がおすすめです
  • SSD…起動ディスクと仮想記憶ディスクを兼用することを考え、容量に余裕を見て1TB以上のNVMe SSDがおすすめです。

以下は現行のインテルとAMDのCPUのラインナップです。Core™ i9-“11900K”など末尾の製品名によっても性能が変わります。基本的に数字が大きいほうが高性能です。

この記事ではPassMark”からCPUやGPUスコアを記載しています。PassMark – CPU Mark

インテル製CPUのおもなラインナップ
  • 高スペック
    Core i9シリーズ

    12900K (PassMarkスコア 40,895)
    12900 (PassMarkスコア 37,747)
    11900K (PassMarkスコア 25,560)
    11900 (PassMarkスコア 23,207

  • 中スペック
    Core i7シリーズ

    12700K (PassMarkスコア 33,981)
    12700 (PassMarkスコア 31,665)
    11700K( PassMarkスコア 24,791)
    11700 (PassMarkスコア 20,730

  • 低スペック
    Core i5シリーズ

    12600K (PassMarkスコア 27,332)
    12600 (PassMarkスコア 21,217)
    12400 (PassMarkスコア 19,771)
    11600K (PassMarkスコア 19,822)
    11600 (PassMarkスコア 18,335

AMD製CPUのおもなラインナップ
  • 高スペック
    Ryzen 9シリーズ

    5900X (PassMarkスコア 39,474)
    3950X (PassMarkスコア 39,171)
    5900 (PassMarkスコア 34,721)
    3900X (PassMarkスコア 32,763)
    3900 (PassMarkスコア 30,703

  • 中スペック
    Ryzen 7シリーズ

    5800X (PassMarkスコア (28,385)
    5800 (PassMarkスコア 25,560)
    3800X (PassMarkスコア 23,283)
    3700X (PassMarkスコア 22,718

  • 低スペック
    Ryzen 5シリーズ

    5600X (PassMarkスコア 22,100)
    5600 (PassMarkスコア 22,022

以下はNvidia GeForceグラフィックス(GPU)のラインナップです。おおむね数字が大きい方が性能が高く、GeForce RTX3090″Ti“など末尾の製品名によって性能が変わります。(RTX”3090”よりRTX”3090Ti”の方が性能が高いです)

Nvidia GeForceグラフィックス(GPU)のおもなラインナップ(製品末尾によって変化あり)
  • 高スペック
    GeForce RTX™ 3090(PassMarkスコア 26,324)・3090Ti (PassMarkスコア 32,038)

  • GeForce RTX™ 3080(PassMarkスコア 24,780)・ 3080Ti (PassMarkスコア 26,646)

  • GeForce RTX™ 3070(PassMarkスコア 22,075)3070Ti (PassMarkスコア 23,237)

  • GeForce RTX™ 2080(PassMarkスコア 18,712) 2080Ti (PassMarkスコア 21,782)

  • GeForce RTX™ 3060(PassMarkスコア 16,903)3060Ti (PassMarkスコア 20,158)

  • GeForce RTX™ 2070(PassMarkスコア 16,080)2070SUPER (PassMarkスコア 18,168)

  • GeForce GTX™ 1080(PassMarkスコア 15,245)1080Ti (PassMarkスコア 18,250)

  • GeForce RTX™ 2060(PassMarkスコア 13,934)2060SUPER (PassMarkスコア 16,497)

  • GeForce GTX™ 1070(PassMarkスコア 13,475)1070Ti (PassMarkスコア 14,475)

  • GeForce GTX™ 1660(PassMarkスコア 11,678)1660SUPER (PassMarkスコア 12,726)・1660Ti (PassMarkスコア 11,796)

  • GeForce GTX™ 1060(PassMarkスコア 10,075)
  • 低スペック
    GeForce GTX™ 1650(PassMarkスコア 7,800)


    (GeForce GTX™ 1650Ti はPassMarkスコア 7,487)

予算別PhotoshopにおすすめのデスクトップPC【2022年版】

もしお持ちでないなら周辺機器も加えましょう

【30万円台】DAIV Z9(プレミアムモデル) 389,800円

OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ i9-12900 プロセッサー(PassMark スコア 36,371
グラフィックス:GeForce RTX™ 3070(PassMark スコア 22,277
メモリ容量:64GB (16GB×4 / デュアルチャネル)/最大64GB
M.2 SSD:1TB (NVMe)
ハードディスク:2TB
無線:インテル® Wi-Fi 6 AX201(最大2.4Gbps対応 / IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵
電源700W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® BRONZE】
本体重量:約11.9kg
保証期間:1年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
拡張ハードウェア:Thunderbolt™ 4 拡張カード (Thunderbolt 4 Type-C×2) ※PCI-E×16を1スロット使用

DAIV Z9はCPUパワーが高いのでCG・動画のレンダリングも速いです。加えてGPUパワーも高く、ハイエンドのレタッチや動画制作なども不足なく行えるスペックです。

メモリ容量が初期状態で64GBあるのでPhotoshopでレイヤー数などを気にせずに、重い作業にも使えると思います。

Photoshopのためのおすすめカスタマイズ

  • Photoshopの仮想記憶用のSSDを追加して「1TB NVMe SSD ( SAMSUNG PM9A1 / M.2 PCIe Gen4 x4 接続 ) 最大6,700MB/sの連続読み出し性能!」にカスタマイズして+33,000円
  • 無線マウス+無線キーボード Logicool Wireless Combo MK235を追加して+2,970円

もしお持ちでないなら周辺機器も加えましょう

  • EIZOのカラーマネジメントモニターを別途購入
  • Wacom Intuosを別途購入

【20万円台】DAIV Z7 279,800円

OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ i7-12700F プロセッサー(PassMark スコア 31,521
グラフィックス:GeForce RTX™ 3060(PassMark スコア 17,056
メモリ容量:32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)/最大64GB
M.2 SSD:512GB (NVMe)
ハードディスク:2TB
無線
IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n 最大2.4Gbps対応 ※連続160MHz帯域 Wi-Fi 6対応機器が必要 + Bluetooth 5 内蔵
電源:700W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® BRONZE】
本体重量:約11.5kg
保証期間:1年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
拡張ハードウェア:Thunderbolt™ 4 拡張カード (Thunderbolt 4 Type-C×2) ※PCI-E×16を1スロット使用

レタッチを普通にこなそうと思うとこのDAIV Z7辺りのスペックが標準になってくると思います。

CG・動画のレンダリング等も行えるスペックです。グラフィックス性能もそこそこ高いのでPhotoshopの今後のアップデートに備えることができます。

メモリやSSDを増強しておくと、Photoshopの使用も快適になると思います。

Core™ i7-12700FはPassMarkのCPUスコアも高いので、価格差を重視するならZ9よりもリーズナブルな費用対効果かと思います。

Photoshopのためのおすすめカスタマイズ

  • メモリ容量を64GBにカスタマイズして+25,300円
  • Photoshopの仮想記憶用のSSDを追加して「1TB NVMe SSD ( SAMSUNG PM9A1 / M.2 PCIe Gen4 x4 接続 ) 最大6,700MB/sの連続読み出し性能!」にカスタマイズして+33,000円
  • 無線マウス+無線キーボード Logicool Wireless Combo MK235を追加して+2,970円

もしお持ちでないなら周辺機器も加えましょう

  • EIZOのカラーマネジメントモニターを別途購入
  • Wacom Intuosを別途購入

【10万円台】DAIV Z3 174,900円

OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ i5-12400F プロセッサー(PassMark スコア 19,797
グラフィックス:GeForce® GTX 1650 (GDDR6版)(PassMark スコア 7,796
メモリ容量:16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)/最大64GB
M.2 SSD:512GB (NVMe)
ハードディスク:1TB
無線
IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n 最大2.4Gbps対応 ※連続160MHz帯域 Wi-Fi 6対応機器が必要 + Bluetooth 5 内蔵
電源:500W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® BRONZE】
本体重量:約11.1kg
保証期間:1年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート

グラフィックスはGTX1650なので他の2機種に比べて劣ります。

重い画像では画像の表示更新がもたつくかもしれませんが、動画作業などがなく解像度の高い仕事がそれほど多くないなら、価格が抑えられるこの機種でいいと思います。

メモリ容量やSSDの容量もZ9と同じ容量までカスタマイズできるので、GPUの性能を求めなければ選択肢に入ってくると思います。

Photoshopのためのおすすめカスタマイズ

  • メモリ容量を64GBにカスタマイズして+34,100円
  • Photoshopの仮想記憶用のSSDを追加して「1TB NVMe SSD ( SAMSUNG PM9A1 / M.2 PCIe Gen4 x4 接続 ) 最大6,700MB/sの連続読み出し性能!」にカスタマイズして+33,000円
  • 無線マウス+無線キーボード Logicool Wireless Combo MK235 を追加して+2,970円

もしお持ちでないなら周辺機器も加えましょう

  • EIZOのカラーマネジメントモニターを別途購入
  • Wacom Intuosを別途購入

Photoshopに対応するカスタマイズの要点

メモリ(RAM)と仮想記憶ディスク

おすすめカスタマイズの要点はPhotoshopに割り当てられるメモリ(RAM)と、仮想記憶ディスク割り当てです。

メモリ容量は多いほどPhotoshopの作業が速くなり、動作も安定します。

SSDをカスタマイズして追加しておくことで、Photoshopの”仮想記憶ディスク”に起動ディスク以外のSSDが指定できるので、システムが不安定になるのを防ぐことができます。

仮想記憶ディスクの設定の仕方はPhotoshopの環境設定の記事を参考にしてください。

その他に追加しておくべきもの

もし価格面で余裕があれば、CPUをカスタマイズすると全体的な速度向上があります。

Wacomのペンタブレットについてはマウスコンピューターサイト内では液晶ペンタブレットしか選ぶことができません。ここは液晶でない安価なペンタブレットでもPhotoshopで使うには十分役立ちます

液晶ペンタブレットはとてもいいものですが、価格が高くなってしまうのがネックです。

色について正確に表示する必要がある仕事に使う場合、ディスプレイについてはEIZOのカラーマネジメント可能なものがベストです。

色を正確に表示する必要がなければ、マウスコンピューターのサイト上でカスタマイズで追加できる安価なものでもいいと思います。

参考

Photoshopのスペックの記事ではPhotoshopに最適なPC環境がどのようなものなのか、ハードウェアの構成を説明しています。是非あわせてご覧ください。

レタッチ全般

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